
こんにちは!目標達成のための勉強・独学の効率化に関する記事を執筆している藍人(あいと) です。今回はコミュニティサクセスマネージャーになるための学習ロードマップについて解説していきます。
本記事を読めば、より効率的に学習できるはずです。ぜひ、最後まで読んでみてください。
コミュニティサクセスマネージャーとは?将来性ある?
コミュニティサクセスマネージャーとは?
コミュニティサクセスマネージャーは、オンラインやオフラインの「コミュニティ(集まり)」を活発で楽しい場所にし、参加した人みんなが満足できるようサポートする仕事です。
たとえば、皆さんが使っている「note」のユーザーコミュニティや、飲食店のファンが集う「食べログ コミュニティ」、またビジネス向けでは「Qiita」や「Wantedly People」など、実はたくさんの有名なサービスの裏側でコミュニティサクセスマネージャーが活躍しています。
インターネットを使った交流や、企業とお客さんのつながりがますます大切になる今、この職業はどんどん注目されています。
「人と人をつなぐプロ」として、将来性もバッチリです!
コミュニティサクセスマネージャーの仕事内容
コミュニティサクセスマネージャーは、みんなが心地よく、長く集まれる場所づくりのために、こんなことをしています。
- コミュニティイベントの企画や開催
例:ビジネスマン向けの「LINEオープンチャットの勉強会」や「Slackコミュニティでのお悩み相談会」の準備と進行。 - 新しいメンバーのサポート
例:FacebookグループやTwitterの公式ハッシュタグで、参加したばかりの人にルールや楽しみ方を説明する。 - トラブルの解決や雰囲気づくり
例:コミュニティでの言い争いや困りごとに素早く対応し、安心して発言できる空気を保つ。 - メンバーからの意見や要望を企業に伝える
例:「楽天みん就」のように、企業のファンやユーザーの声を集め、新しいサービス開発や改善に役立てる。 - みんなが楽しめるコンテンツの作成
例:YouTubeやInstagramでコミュニティメンバー向けの動画や記事を発信する。
あなたの周りでも、ネットやアプリの中で「人と人をつなぐ役割」をしている人を見つけたことはありませんか?
誰かをサポートしたり、グループをまとめるのが好きな人には、コミュニティサクセスマネージャーという仕事はピッタリのキャリアかもしれません。
これからますます必要とされるお仕事、一度調べてみるのも面白いですよ!
コミュニティサクセスマネージャーの年収と将来性
コミュニティサクセスマネージャー(CSM)の平均年収は、企業や業界、経験によって大きく異なります。一般的には、役職なしの場合で300万~500万円、役職ありで700万円程度とされています。 (okanechips.mei-kyu.com)特に外資系企業や大手IT企業では、年収が1,000万円を超えるケースも珍しくありません。 (career-path.net)
日本の平均給与が約400万円であることを考えると、CSMは比較的高収入の職種と言えるでしょう。この高収入の背景には、顧客の成功を支援し、企業の成長に直結する重要な役割が求められることが挙げられます。
近年、企業は顧客満足度の向上や長期的な関係構築を重視しており、CSMの需要は増加傾向にあります。特にSaaS(サービスとしてのソフトウェア)業界やIT分野では、CSMの役割がますます重要視されています。今後もこの傾向は続くと予想され、CSMは将来性の高い職種と言えるでしょう。
どうやったらコミュニティサクセスマネージャーになれる?勉強から就職・転職までの2ステップ

学習計画を立て、必須スキル・知識を習得する
まずは、コミュニティサクセスマネージャーになるために必要な知識を把握し、学習計画を作成します。毎日少しずつでも学習することが大事です。
「何を勉強すればいいのか分からない」という方も多いと思いますが、本記事ではそのためのロードマップを次章で紹介します。
もちろん、ロードマップは各自のペースやニーズに合わせてアレンジしていただいて構いません。
コミュニティサクセスマネージャーに関する知識や経験が身に付いたら、実践的なスキル向上のために、ポートフォリオ(学んだ知識を活かしたオリジナルのサイトやアプリなど)を作成できると尚良いです。
なぜなら、ポートフォリオは、あなたのスキルを証明し、就職・転職活動を有利にする武器になるからです。 初めはシンプルなものから始め、慣れてきたら徐々に複雑なプロジェクトに挑戦してみると良いでしょう。
就職・転職活動を行う
コミュニティサクセスマネージャーとして活躍できるスキルが身に付いたら、就職活動の準備を始めましょう。
- 転職の場合:転職エージェントや転職サイトを活用しましょう。
- 副業やフリーランスを目指す場合:フリーランスの案件を紹介している、クラウドソーシングサイトに登録しておくと良いでしょう。

初めから各種サービスに登録しておくと、最新の業界情報や求められているスキルなどを常にチェックできます。 転職したい人、もしくは転職する可能性がある人は登録しておくと良いでしょう。
転職サイトは、リクルートエージェント、リクナビNEXTなどの有名どころに登録しておくと良いでしょう。
フリーランスを目指す方は、レバテックフリーランス、ココナラなどが案件の数・種類が多くおすすめです。
コミュニティサクセスマネージャーになるために必要なスキルと学習ステップ
ここまで読んでいるということは、あなたはコミュニティサクセスマネージャーという職業に強い興味を持っているはずです。しかし、「何から始め、どの教材を選ぶべきかわからない」という人も多いでしょう。
実際、学習計画を考えず、闇雲に勉強すると学習効率が落ちます。 そこで本記事では、効率的に勉強できる学習ステップをおすすめ動画教材付きで、丁寧に解説していきます。
まず、コミュニティサクセスマネージャーに必要なスキルを学ぶステップとして、大きく5つのステップに分けられます。
- STEP1: コミュニティ運営の基本概念や、オンライン・オフラインコミュニティの種類と役割を学ぶ
- STEP2: コミュニティメンバーとの効果的なコミュニケーション方法や、エンゲージメントを高めるための手法を学ぶ
- STEP3: SNSやフォーラム、チャットツールなど、主要なコミュニティプラットフォームの使い方や運用方法を習得する
- STEP4: コミュニティの成長戦略、課題解決、データ分析(KPI設定やメンバー動向の把握)など実践的な運営ノウハウを学ぶ
- STEP5: イベント企画・運営、協働プロジェクトの推進、リーダーシップや危機管理など、コミュニティを成功に導くための総合的なスキルを習得する
効率的に学ぶ方法:動画教材・本・スクールの使い分け

近年はChatGPTや動画教材(Udemyなど)が普及し、多くの学ぶ方法ができました。では、どの教材を使って学ぶのが効率良いのでしょうか?
結論から言うと、独学の場合は 「動画教材をメイン教材に使用、書籍をサブ教材、質問はChatGPTへ」 が最も効率が良いでしょう。動画教材は書籍よりもボリュームが大きく(5時間以上の講座も多い)、プログラム実装など手を動かす課題も多くスキルが身につきやすいです。加えて、Udemyでは講師に直接質問でき、独学でもつまづきづらいです。
書籍はその分野の内容が網羅的にまとまっており、復習や全体像を掴みたい時に重宝します。多くの分野に存在する、いわゆる「定番の本」は読んでおくと良いでしょう。
独学以外の選択肢として、スクールがあります。スクールは費用が高い一方、サポートが充実し、強制力があるため継続しやすい方法です。まず動画教材で学んで、独学だと続かないという場合はスクールがおすすめです。注意として、高額なスクールはいきなり契約せず、SNSで情報収集、無料体験に行くなど吟味しましょう。

以降では本題に入っていきます! コミュニティサクセスマネージャーになるための学習ロードマップ、それに合わせて動画教材・定番本・スクールを順番に見ていきましょう!(記事の最後では転職・就職方法も解説しています)
学習ロードマップとおすすめの動画教材(*情報は2025年3月時点)
STEP1: コミュニティ運営の基本概念や、オンライン・オフラインコミュニティの種類と役割を学ぶ
まず最初に、コミュニティ運営の基本について学びましょう。『コミュニティ』とは、同じ興味や目的を持つ人々が集まる場所のことです。たとえば、FacebookグループやSlackのようなオンラインの集まり、あるいは町内会や趣味のサークルのようなオフラインの集まりも含まれます。コミュニティには、情報共有や交流、課題解決など様々な役割があります。運営する上で「なぜこのコミュニティが必要なのか」「どんな人を集めたいのか」を明確にすることがとても大事です。身近な例だと、地元のランニングサークルや、Twitterのゲーム好きが集まるグループなどがあります。
このステップで学ぶスキルや知識
- コミュニティの基本概念
- オンライン・オフラインコミュニティの特徴
- コミュニティの目的や役割の明確化
- 日本の有名なコミュニティ事例(例:LINEオープンチャット)
- コミュニティに参加するメリット
コミュニティ運営の基本と種類を学べる動画教材
このコースは「コミュニティサクセスマネージャー」を目指す方に最適です。
本コースでは、コミュニティ運営に必要な基本概念から、オンライン・オフラインコミュニティの特徴や役割について体系的に学べます。コミュニティマネージャーの4つのタイプや5つの実務内容(設計、イベント企画、運営、心理的安全性の確保、広報・集客)を具体的に解説しているため、日々の業務にそのまま役立つ知識が身につきます。
特に、6つの理論を紹介し、実際のコミュニティ運営で困ったときに活かせる思考の整理法も学べます。また、資料のダウンロードが可能で、学習効率が高い点も魅力です。
講師2名による対話形式で進行するため、初めて学ぶ方でも楽しく理解を深められます。

このコースの難易度は【2:普通】です。未経験の方でも十分に理解可能ですが、コミュニティ運営に関心がある方に特におすすめです。
STEP2: コミュニティメンバーとの効果的なコミュニケーション方法や、エンゲージメントを高めるための手法を学ぶ
コミュニティを活気づけるためには、メンバーとのコミュニケーションがとても大切です。ただ単に情報を発信するだけでなく、相手の意見を聞いたり反応したりすることで、お互いの信頼関係が生まれます。たとえばLINEグループで「今日はどうでしたか?」と声をかけたり、Slackで参加者に感謝を伝えることもエンゲージメントを高める方法です。一人ひとりが安心して発言でき、参加してよかったと思える雰囲気づくりを目指しましょう。
このステップで学ぶスキルや知識
- 聴く力(傾聴)の大切さ
- 相手を尊重する伝え方
- みんなが参加したくなる話題づくり
- 感謝や共感を伝えるコツ
- オンラインとオフラインでの交流方法の違い
メンバーとのコミュニケーションとエンゲージメントを学べる動画教材
このコースは「コミュニティメンバーとの効果的なコミュニケーション方法や、エンゲージメントを高める手法」を学びたい方に最適です。
現役アナウンサーの樋田かおり講師が、実際の現場で培った「聴く力」に重きを置いたコミュニケーション術を伝授します。アナウンサーの経験に基づき、相手が話しやすくなる聴き方や、信頼される声のトレーニング、クレーム対応時のコツなど、明日から実践できる具体的なテクニックを体験的に身につけられます。
場面ごとの演習により、日々のコミュニティ運営や新しい環境でも自信を持って会話をリードできる力が身につきます。実際に声を出して練習できるプログラムがある点も魅力で、反復学習を通じて着実にスキルアップを図れます。

このコースの難易度は【1:易しい】です。初めて学ぶ方でも取り組みやすく、基礎から身につけたい方におすすめです。
このコースは、コミュニティサクセスマネージャーを目指す方におすすめです。
中心となるのは、コミュニティメンバーとの「効果的なコミュニケーション」や「エンゲージメント向上」に不可欠な“聴く力”を高めること。単に話すだけでなく、相手の言葉をきちんと受け止める姿勢や、状況ごとに適切に対応できるポイントが学べます。
コース内容には、コミュニケーションの基礎からアクティブリスニング、効果的なフィードバック方法など、現場で活かせるノウハウが多数盛り込まれています。実践に役立つスキット動画で失敗例と改善例を比較できる点も魅力です。すぐに仕事で使えるアクション例も豊富に解説されています。
講師は、チームビルディングや組織開発の専門家で実績も十分なので、安心して学びを深められます。

このコースの難易度は【2:普通】です。この分野が未学習でも理解可能な内容なので、これからコミュニティ運営やチームマネジメントに携わる方に最適です。
コミュニティサクセスマネージャーを目指す方にぴったりのコースです。
本講座では、**「コミュニティメンバーとの効果的なコミュニケーション方法」や「エンゲージメントを高める具体的な手法」**について、わかりやすく体系的に学習できます。コミュニティ運営に必要な知識や業務内容を、4つのタイプ分類や5つの業務、6つの理論として整理。オンラインやオフラインを問わず、多様な規模のコミュニティ運営に応用可能なスキルが身につきます。
特徴的なのは、講師二人による臨場感ある進行と、コースで使用した資料がすべてダウンロード可能な点です。事例や裏話も豊富で実践に役立つ情報が満載です。30日間の返金保証付きで、安心して受講を始められます。

このコースの難易度は【2:普通】です。未経験からでも理解可能な内容になっており、これからコミュニティサクセスマネージャーを目指す方に最適です。
STEP3: SNSやフォーラム、チャットツールなど、主要なコミュニティプラットフォームの使い方や運用方法を習得する
コミュニティを運営するには、便利なツールやプラットフォームの使い方を知っておくと役立ちます。例えば、Twitterのハッシュタグを使って情報交換をしたり、Discordでリアルタイムに会話したり、Facebookグループでイベント告知をしたりと、目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。それぞれのプラットフォームに合った運用方法を学ぶことで、メンバーが参加しやすくなり、活動も円滑になります。
このステップで学ぶスキルや知識
- 主要SNS(LINE、Twitter、Facebookなど)の特徴
- フォーラム(掲示板)の仕組みとルール作り
- チャットツール(Slack、Discord等)の活用
- メンバーへの情報発信・告知の工夫
- 安心・安全な運営のためのポイント
主なコミュニティプラットフォームと運用方法を学べる動画教材
このコースは「コミュニティサクセスマネージャー」を目指す方に向けて、SNSやフォーラム、チャットツールなどさまざまなコミュニティプラットフォームの運用方法を体系的に学びたい方に最適です。
コースでは、コミュニティマネージャーの4つのタイプや5つの主要業務(企画、運営、広報、場づくりなど)の整理、そして実際の管理・運営に必要な6つの理論について解説されます。講師2名による掛け合い形式で進行するため、具体的な事例や裏話からも多くを学べ、実践的な知識が身に付きやすい内容です。
資料はすべてダウンロード可能で、あとから振り返り学習できる点も魅力です。オンラインコミュニティの運営に関心のあるビジネスマンにとって、基礎から体系的に学べる貴重なコースでしょう。

このコースの難易度は【2:普通】です。未経験でも理解できますが、多様な知識を広く学ぶため、ゆっくり着実な学習がおすすめです。
STEP4: コミュニティの成長戦略、課題解決、データ分析(KPI設定やメンバー動向の把握)など実践的な運営ノウハウを学ぶ
コミュニティを継続して成長させるためには、目標を立てたり課題を解決する力が必要です。そのためには、「どれくらい人が集まっているか」「どんな投稿が多いか」などのデータを見て(これをKPIと呼びます)、課題があればすぐに対応することが大切です。例えば、Instagramのフォロワー数やグループの投稿数をチェックしながら改善点を探します。課題に気づいたら、みんなでアイデアを出したり、新しい企画を試してみたりしましょう。
このステップで学ぶスキルや知識
- コミュニティの目標設定(KPI)
- メンバーの動向や参加状況の分析方法
- 課題発見と改善のサイクル
- 成果をみんなで共有する方法
- 継続的な成長を目指す工夫
コミュニティ成長戦略と運営のノウハウを学べる動画教材
「コミュニティサクセスマネージャー」を目指す方に最適な入門コースです。
このコースでは、コミュニティ運営に欠かせないスキル―成長戦略の立て方、課題解決、KPI設定やメンバー動向のデータ分析など―を体系的に学ぶことができます。5つの業務領域(デザイン・コンテンツ企画・運営・メンバーケア・プロモーション)や、6つの理論(成功循環モデルやダンバー数等)を用いて、実際に役立つ運営ノウハウがわかりやすく解説されています。
2名の講師による掛け合い形式で進行し、現場での具体例や体験談も豊富。さらに、全資料をダウンロードできるため、復習にも活用できます。講師の実践経験に基づいた内容で、即戦力を磨きたい方におすすめです。

このコースの難易度は【2:普通】です。未経験の方も理解できますが、知識習得のためにしっかりとした学習時間を確保するとより効果的です。
STEP5: イベント企画・運営、協働プロジェクトの推進、リーダーシップや危機管理など、コミュニティを成功に導くための総合的なスキルを習得する
最後はコミュニティをさらに盛り上げるためのイベント企画や、みんなでプロジェクトを進めるリーダーシップ、トラブルが起きたときの対応力など、実践的に役立つ力を身につけましょう。例えばオフ会やオンラインイベントを開いたり、参加者と協力して新しい企画に挑戦したりします。また荒らしやトラブル時にも冷静に対応できる危機管理能力も大切です。このステップを踏むことで、コミュニティを一段上のレベルへと成長させていけます。
このステップで学ぶスキルや知識
- 楽しいイベントやオフ会の企画・運営
- 協働プロジェクトの立ち上げと進行
- リーダーとしてみんなをまとめる力
- トラブル時の冷静な対応(危機管理)
- 次の担い手を育てる方法(後継者づくり)
コミュニティ成功に導く総合力を学べる動画教材
コミュニティサクセスマネージャーを目指す方へ最適な本コースでは、イベント企画・運営やプロジェクト推進、リーダーシップ、危機管理など、実務で欠かせない幅広いスキルを体系的に学ぶことができます。
コミュニティマネージャーの仕事内容を5つの業務(設計、イベント企画、運営、メンバー管理、広報)に整理して解説し、未経験でも具体的な役割や実践法を理解できる内容となっています。さらに、コミュニティを円滑に運営するために役立つ6つの理論も丁寧に紹介。困難な状況でも理論に基づく判断ができる力が身に付きます。
二人の講師体制による分かりやすさ、実体験に基づく具体例も多く、資料ダウンロードや返金保証など学習サポートも充実。ビジネス現場ですぐに活きる実践知識が得られるのが大きな魅力です。

このコースの難易度は【2:普通】です。未経験でも分かりやすい構成ですが、実践力をつけたい方にも適しています。
まとめ:コミュニティサクセスマネージャーへの第一歩を踏み出そう
本記事では、コミュニティサクセスマネージャーになるためのロードマップを詳しく解説してきました。 一歩ずつ着実に学んでいくことで、コミュニティサクセスマネージャーとしてのスキルを身につけていくことができます。
ぜひこの記事を参考に、自分のペースで学習を進めてみてください。

本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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「何から学べばいいかわからない」「どうやったら効率的に学べるか」といったことに悩んでいる方の役に立てるよう、これからも発信していきます。 ぜひ他の記事も見てみてください。
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