【2026年最新】ロボティクスエンジニア必須スキル5選とUdemy最短手順
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【2026年最新】ロボティクスエンジニア必須スキル5選とUdemy最短手順

目次

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藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

こんにちは!目標達成のための勉強・独学の効率化に関する記事を執筆している藍人(あいと) です。今回はロボティクスエンジニアになるための学習ロードマップについて解説していきます。

本記事を読めば、より効率的に学習できるはずです。ぜひ、最後まで読んでみてください。

ロボティクスエンジニアとは?将来性ある?

ロボティクスエンジニアとは?

ロボティクスエンジニアは、ロボットを「動かす仕組み」を作る仕事です。
ロボットの体(機械)だけでなく、頭脳(プログラム)や目(カメラなどのセンサー)も組み合わせて、狙いどおりに動けるようにします。

たとえば、Amazonの倉庫で荷物を運ぶロボットや、飲食店で見かける配膳ロボット(例:猫型の配膳ロボット)も、こうした技術に支えられています。
人手不足が進む日本では、工場・物流・介護などで活躍の場が広がり、将来性も高い分野です。

ロボティクスエンジニアの仕事内容

  • ロボットの動きを設計する
    (例:配膳ロボットがテーブルまで迷わず走り、止まる位置を調整する)
  • センサーで周りを理解させる
    (例:カメラや距離センサーで人や障害物を見つけて、ぶつからないようにする)
  • 動作を制御するプログラムを作る
    (例:腕ロボットが同じ力加減で部品をつかみ、落とさず組み立てる)
  • テストと改善をくり返す
    (例:現場で動かし、うまくいかない原因を探してスピードや安全性を上げる)

ロボティクスエンジニアの年収と将来性

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勉強を始めるにあたって、やはり給料面は気になるのではないでしょうか。
ロボティクスエンジニア(ロボット開発/制御系を含む)の正社員年収は、求人統計では平均約456万円で、レンジも広めです[1]。
日本の平均給与(目安約450万円、最新統計では平均478万円)と比べると「平均は同水準〜やや上」で、経験と専門性で伸ばしやすい職種です[7]。

働き方収入相場(目安)特徴・メリット・必要スキル
正社員(本業)年収 357万〜836万円 [1]メーカー/SIerで経験を積みやすい。制御(C/C++)、Linux、センサ・モータ、ROS/ROS2などが評価軸。
フリーランス月単価 50万〜100万円 [3][4]ROS/ROS2・C++/Python案件が現実的なボリュームゾーン。実務経験は2〜3年以上が目安になりやすい[3]。
副業時給 1,750円〜5,000円 [5][6]小規模な検証・ツール作成・解析などで入りやすい。稼働は案件次第だが、単発より「継続支援」型が増えやすい。
出典
藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

2025〜2026年のロボティクス領域は、物流(自動倉庫・搬送ロボ)、製造(協働ロボ・外観検査)、現場DX(遠隔監視・予知保全)を中心に投資が続きやすい局面です。
同時にAIの進展で、画像認識・異常検知に加え、シミュレーション(Sim-to-Real)や学習データ生成、動作計画の高度化など「ソフトウェア比率」が上がり、ROS2/Linux/C++・Python/センサ融合を横断できる人材の希少性は高まりやすいでしょう。
一方で、単純な実装作業は自動化の影響を受けやすいため、“実機での不確実性を潰す力(検証設計・安全・制御チューニング)”と“上流(要件〜運用)”に寄るほど市場価値は安定しやすい、というのが見立てです。

どうやったらロボティクスエンジニアになれる?勉強から就職・転職までの2ステップ

「MONTHLY PLANNER」と書かれた手帳と、その上に置かれた2本のカラーペン

学習計画を立て、必須スキル・知識を習得する

まずは、ロボティクスエンジニアになるために必要な知識を把握し、学習計画を作成します。毎日少しずつでも学習することが大事です。

「何を勉強すればいいのか分からない」という方も多いと思いますが、本記事ではそのためのロードマップを次章で紹介します。
もちろん、ロードマップは各自のペースやニーズに合わせてアレンジしていただいて構いません。

ポートフォリオ作成

ロボティクスエンジニアに関する知識や経験が身に付いたら、実践的なスキル向上のために、ポートフォリオ(学んだ知識を活かしたオリジナルのサイトやアプリなど)を作成できると尚良いです。

なぜなら、ポートフォリオは、あなたのスキルを証明し、就職・転職活動を有利にする武器になるからです。 初めはシンプルなものから始め、慣れてきたら徐々に複雑なプロジェクトに挑戦してみると良いでしょう。

就職・転職活動を行う

ロボティクスエンジニアとして活躍できるスキルが身に付いたら、就職活動の準備を始めましょう。

  • 転職の場合:転職エージェントや転職サイトを活用しましょう。
  • 副業やフリーランスを目指す場合:フリーランスの案件を紹介している、クラウドソーシングサイトに登録しておくと良いでしょう。
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初めから各種サービスに登録しておくと、最新の業界情報や求められているスキルなどを常にチェックできます。 転職したい人、もしくは転職する可能性がある人は登録しておくと良いでしょう。

転職サイトは、リクルートエージェントや、エンジニア転職に特化したGeeklyなどの有名どころに登録しておくと良いでしょう。

フリーランスを目指す方は、レバテックフリーランスココナラなどが案件の数・種類が多くおすすめです。

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本気で年収アップを目指す人向け:データとプロとの面談で今の「現在地」を知る

藍人(あいと)のアバター

「本気で年収を上げたいと思っている人は、無駄な学習を避けるためにも一度IT専門のプロに『今の自分の市場価値』 を聞いておくのが最短ルートです。オンライン面談OKなので、学習を始める前から相談しておくと、優先順位がより具体的になるでしょう。

無料診断・面談でわかる3つのこと

  • 年収査定: 最新データに基づいた、あなたの現在の適正年収
  • 学習戦略: あと何を学べば年収が上がるか、不足スキルの特定
  • 非公開求人: 一般には出回らない優良案件

ロボティクスエンジニアになるために必要なスキルと学習ステップ

ここまで読んでいるということは、あなたはロボティクスエンジニアという職業に強い興味を持っているはずです。しかし、「何から始め、どの教材を選ぶべきかわからない」という人も多いでしょう。

実際、学習計画を考えず、闇雲に勉強すると学習効率が落ちます。 そこで本記事では、効率的に勉強できる学習ステップをおすすめ動画教材付きで、丁寧に解説していきます。

まず、ロボティクスエンジニアに必要なスキルを学ぶステップとして、大きく5つのステップに分けられます。

ロボティクスエンジニアになるための学習ステップ
  • STEP1: 数学と物理の基礎を固める(線形代数・微分積分・力学)。ロボットの動きやセンサーの値を式で扱えるようにする
  • STEP2: プログラミングとソフトウェア基礎を学ぶ(Python/C++、データ構造、Linuxの基本)。センサー入力の処理や制御プログラムを書けるようにする
  • STEP3: ロボットの運動学・制御工学を学ぶ(順運動学/逆運動学、PID制御、フィードバック制御)。狙った位置や姿勢に動かす考え方を理解する
  • STEP4: センサー・アクチュエータと組み込みの基礎を学ぶ(モーター、エンコーダ、IMU、カメラ、マイコン、通信:UART/I2C/CANなど)。現実の機器とソフトをつなぐ方法を理解する
  • STEP5: ロボットソフトウェア統合を学ぶ(ROS/ROS2、シミュレーション:Gazebo等、経路計画・SLAMの入門)。実機またはシミュレータで一連のロボットシステムを動かせるようにする

効率的に学ぶ方法:動画教材・本・スクールの使い分け

ヘッドホンを装着し、真剣な表情でノートパソコン(MacBook)に向かう男性。

近年はChatGPTや動画教材(Udemyなど)が普及し、多くの学ぶ方法ができました。では、どの教材を使って学ぶのが効率良いのでしょうか?

結論から言うと、独学の場合は 「動画教材をメイン教材に使用、書籍をサブ教材、質問はChatGPTへ」 が最も効率が良いでしょう。動画教材は書籍よりもボリュームが大きく(5時間以上の講座も多い)、プログラム実装など手を動かす課題も多くスキルが身につきやすいです。加えて、Udemyでは講師に直接質問でき、独学でもつまづきづらいです。

書籍はその分野の内容が網羅的にまとまっており、復習や全体像を掴みたい時に重宝します。多くの分野に存在する、いわゆる「定番の本」は読んでおくと良いでしょう。

独学以外の選択肢として、スクールがあります。スクールは費用が高い一方、サポートが充実し、強制力があるため継続しやすい方法です。まず動画教材で学んで、独学だと続かないという場合はスクールがおすすめです。注意として、高額なスクールはいきなり契約せず、SNSで情報収集、無料体験に行くなど吟味しましょう。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

以降では本題に入っていきます! ロボティクスエンジニアになるための学習ロードマップ、それに合わせて動画教材・定番本・スクールを順番に見ていきましょう!(記事の最後では転職・就職方法も解説しています)

学習ロードマップとおすすめの動画教材(*情報は2026年1月時点)

ロボティクスエンジニアの必須知識を学べるおすすめUdemy

本記事で紹介するおすすめUdemy一覧は以下の通りです。 表の後にステップごとにコース詳細を説明していきます。

講座名評価価格学習時間難易度目安
Step 1: 数学と物理の基礎を固める(線形代数・微分積分・力学)。ロボットの動きやセンサーの値を式で扱えるようにする
農学部or文系_大学1年生のための力学
4.9
(7件)
¥2,6008時間
普通
大学の教養数学をマスターしよう!【データサイエンティストや機械学習エンジニアのための大学数学】
4.2
(69件)
¥18,80010.5時間
普通
イメージでわかる数学と解析力学:社会人になってから学ぶ数学と物理学(中級編)
4.4
(349件)
¥13,8002.5時間
普通
Step 2: プログラミングとソフトウェア基礎を学ぶ(Python/C++、データ構造、Linuxの基本)。センサー入力の処理や制御プログラムを書けるようにする
【未経験からエンジニア】Python入門 基礎文法徹底解説:チュートリアル網羅で初心者でもプログラミングできるようになる
4.4
(958件)
¥27,80039時間
普通
【Pythonではじめる】ラズベリーパイと電子工作入門
4.5
(730件)
¥1,3008.5時間
普通

STEP1: 数学と物理の基礎を固める(線形代数・微分積分・力学)。ロボットの動きやセンサーの値を式で扱えるようにする

ロボティクスエンジニアの土台は、数学と物理です。

ロボットの姿勢や動き、センサーの数値は「式」で表すと一気に整理できます。

線形代数・微分積分・力学が分かると、たとえばドローンが傾いた理由や、ロボットアームが狙いよりズレる原因を数字で説明できるようになります。

ここを固めると、後の運動学や制御の理解が速くなり、感覚ではなく根拠で改善できる人になれます。

このステップで学ぶスキルや知識

  • ベクトル・行列と座標変換(回転・平行移動の扱い)
  • 微分・積分と速度/加速度の関係
  • 力学(力・トルク・重心・摩擦)
  • 簡単なモデル化(バネ・振り子・車輪の運動)
  • 単位・次元のチェック(式が正しいかの確認)

数学・物理(ロボットのための基礎)を学べる動画教材

レビュー評価(レビュー件数):
4.9 (7)
価格:2600円
講義時間:
8時間

ロボティクスエンジニアを目指すなら、まず必要なのは**「動き=式」**で考える土台です。この講座は大学1年レベルの力学を、動画+Excelシミュレーションで腹落ちさせ、センサー値やロボットの運動を数式で追える状態に近づけます。

学べるのは、微積とベクトル→力と加速度→運動法則→仕事・エネルギー→回転・角運動量…という実務直結の流れ。たとえばドローンの姿勢制御や、工場ロボットの**「なぜ振動する?」の原因切り分け**で効いてきます。資料(Excel含む)が全DLできるので、独学でつまずきがちな「手を動かす環境」を一気に整えられるのも強み。講師は評価4.7、レビュー107、受講生863人と、少人数でも満足度が高いのが信頼材料です。2026年なら、計算手順は生成AIに補助させつつ、考え方の骨格をここで固めるのが最短ルート。

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難易度は【2:普通】。高校物理・数学を思い出しながら、Excelで確認していけば確実に身につきます。

ロボティクスエンジニアを目指すなら、「動き」を勘ではなく式で説明できる土台が必要です。たとえば、ロボットアームの姿勢計算は行列、センサーのノイズは確率、制御の安定性は微分・積分が直結します。

この講座は、極限→微分積分→偏微分・重積分→微分方程式→確率統計→行列・固有値までを順番に整理。現場で「LiDARの値が暴れる」「推定がズレる」を、どの数式の話か切り分けられるようになります。会議でも「根拠のある説明」ができ、設計レビューで強いです。

講師は数学×プログラミング経験者で、評価4.0/レビュー410/受講生2515人。機械学習向けと銘打ちつつ、ロボ系の線形代数・微分方程式の基礎固めにも最短ルート。2026年は生成AIに解法を聞けますが、理解の軸はこの講座で作れます。

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難易度は【2:普通】。高校数学の基礎があれば、手を動かしながら確実に積み上げられます。

ロボティクスエンジニアを目指すなら、「ロボットの動きやセンサー値を式で扱える土台」が必須。この講座は、微分・ベクトル(線形代数)を、解析力学(物理の考え方)とセットで学ぶので、教科書のように抽象で止まらず「何に使うか」が腹落ちします。

重力やばね、電気回路まで同じ数式でつながる体験は、たとえばドローンの姿勢制御やロボットアームの軌道検討で「モデルを立てて説明できる人」になる近道。イラストとアニメでイメージ→解法の型を真似でき、証明より実務感覚に寄せた設計も独学の挫折を減らします。

講師は東大博士号+研究員・講師経験、レビュー3373件/受講1.2万人(評価4.3)で信頼性も十分。2026年は生成AIに計算は任せつつ、式の意味を判断できる人が強いです。

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難易度は【2:普通】。手を動かして例題を追えば、線形代数・微積・力学が「仕事で使える言葉」になります。

STEP2: プログラミングとソフトウェア基礎を学ぶ(Python/C++、データ構造、Linuxの基本)。センサー入力の処理や制御プログラムを書けるようにする

基礎の式が分かってきたら、次はその式を「動くプログラム」にします。

PythonやC++に加え、データ構造とLinuxの基本を学ぶと、センサーのログを集めて解析したり、モーターを動かす制御処理を安定して書けるようになります。

たとえば自動掃除機や配送ロボットのように、複数の処理を同時に回すには、ソフトの基礎体力が効きます。

この段階を押さえると、試作のスピードと再現性で周りと差がつきます。

このステップで学ぶスキルや知識

  • Python/C++の基本文法とデバッグ(原因を素早く特定する)
  • データ構造(配列・リスト・キュー・マップ)と計算量の感覚
  • ファイル入出力・ログ処理(センサー値の記録と可視化)
  • Linux基本操作(ターミナル、権限、プロセス、ネットワーク)
  • Gitの基礎(実験コードを安全に管理し共同作業する)

プログラミング・Linux基礎(ロボット実装の入口)を学べる動画教材

ロボティクスエンジニアを目指すなら、まずは**「センサー値を受け取り、条件で判断し、動きを変える」**土台が必須。そこでこの講座は、Pythonの文法を“動くアプリ作り”で固められるのが強みです。

ヤフーファイナンス→LINE通知、CSV→Excel出力、気象庁APIなど、現場の「データを取り込んで加工して届ける」流れを体験。これは将来、ROSやマイコンに進む前の制御ロジックの書き方に直結します。会議での自動レポート作成や、定常業務の自動化にもそのまま使えます。

講師は受講生3.4万人・レビュー5,523件、社内SEとして内製開発やLinux運用の実務経験あり。さらにChatGPTでコード生成→自分で改良まで扱うので、2026年の「AIを使って速く作る」学び方にも合います。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。未経験でも手を動かせば習得可能。ただしロボ系のC++/データ構造は別途学習が必要です。

レビュー評価(レビュー件数):
4.5 (730)
価格:1300円
講義時間:
8時間30分

ロボティクスエンジニアを目指すなら、まずは**「センサー入力→判断→モータ制御」**の流れを体で覚えるのが最短です。
この講座はラズベリーパイ×Pythonで、LED・スイッチ・温度/人感センサー・サーボモータまで一気に触り、現場で必要な“動くソフト”の基礎体力を作れます。

特徴は、毎セクションが部品の説明→配線→Python実装→動作確認の順で進むこと。会議の説明資料だけで終わらず、定常業務の試作(たとえば自動ドアの人感検知、スマート家電の温度監視のような仕組み)を再現できます。
講師は現役ロボットエンジニアで、評価4.4/レビュー1504/受講8140人。**「手を動かして失敗しながら理解する」**型の入門として信頼材料も十分です。2026年なら、配線ミスやコード改善は生成AIに相談しつつ検証を回すと学習速度が上がります。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。PC操作ができればOKですが、配線とエラー解決は手を動かして慣れる前提です。

ロボティクスエンジニアを目指すなら、「センサー→判断→モーター」という流れを机上の知識ではなく、動くモノで体に覚えるのが最短です。本コースはArduinoで、電子工作の基本〜コードの書き方〜ロボット制御までを17時間56分で一本化。ライントレースメカナムホイールなど「現場の入門課題」を作りながら、会議での試作デモや、検証用ロボの制御プログラム作成に直結します。

講師は指導歴15年以上・累計5000人指導、評価4.5(レビュー176/受講生1288人)という信頼の根拠あり。さらに2026視点で、ChatGPTでエラー原因を切り分ける手順まで扱うので、つまずき時間を削減できます。Arduino中心なのでPython/C++やLinuxの基礎づくりにも「触って理解する」入口として相性◎。

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難易度は【2:普通】。手を動かせば確実に身につく一方、配線と動作確認は丁寧さが必要です。

STEP3: ロボットの運動学・制御工学を学ぶ(順運動学/逆運動学、PID制御、フィードバック制御)。狙った位置や姿勢に動かす考え方を理解する

プログラムで数値を扱えるようになったら、いよいよ「狙った通りに動かす」学びに進みます。

運動学は、ロボットアームの先端がどこに来るかを計算する考え方です。

制御工学は、ズレを測って戻す仕組みで、エアコンの温度調整や自動車のクルーズコントロールにも近い発想です。

順運動学/逆運動学やPID、フィードバックを理解すると、ガタつきや遅れを減らし、狙いの位置・姿勢に安定して到達させられます。

このステップで学ぶスキルや知識

  • 座標系と姿勢表現(角度・回転行列・クォータニオンの入口)
  • 順運動学(関節角→手先位置)と逆運動学(手先位置→関節角)
  • PID制御(P/I/Dの役割とチューニングの考え方)
  • フィードバック制御と安定性(なぜ暴走するかを説明できる)
  • サンプリング周期と遅れ(現実の制御が理想通りにならない理由)

運動学・制御(狙い通りに動かす技術)を学べる動画教材

ロボティクスエンジニアを目指すなら、まずは「理論の前に、動く体験」を積むのが近道。この講座はArduinoで配線→組み立て→コード→動作確認まで一気通貫なので、順運動学/逆運動学やPID制御を学ぶ前に必要な「現場の感覚(なぜズレるのか、なぜ暴れるのか)」が身につきます。

特にライントレースメカナムホイールは、会議でのデモや試作でそのまま使える題材。モータードライバを複数比較するので、仕事での「部品選定ミス」を減らせます。エラー解決にChatGPT活用(無料プラン想定)も押さえており、2026年の独学効率にも強い。
講師は指導歴15年以上・5000人超、評価
4.5/レビュー176
が信頼の根拠です。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。数学ゴリゴリではなく、手を動かしながら「狙った動きを作る下地」を固められます(運動学・PIDの理論特化ではない点は注意)。

レビュー評価(レビュー件数):
4.9 (7)
価格:2600円
講義時間:
8時間

ロボティクスエンジニアを目指すなら、いきなりPIDや逆運動学に飛び込む前に、まず**「力学=ロボットが動く理由の言語」**を固めるのが最短です。
本コースは微積・ベクトルから、回転運動、剛体、振動までを動画+Excelシミュレーションで学べます。これは現場でいう「モデルを作って挙動を確かめる」練習。たとえばドローンやルンバのように、狙った動きが出ない原因を数式と動きで切り分ける力がつきます。

講師は評価4.7、レビュー107、受講生863人。資料(Excel含む)全部DLでき、復習もラク。2026年なら生成AIに式変形やグラフ解釈を手伝わせつつ、自分の手でシミュレーション検証できるのが強みです。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。予備知識ゼロでも進めますが、手を動かしてExcelで確かめる前提だと確実に身につきます。

ロボティクスで「狙った位置・姿勢に動かす」には、順運動学/逆運動学やPIDなどの前に、微分・ベクトル・三角関数を“使える道具”にする土台が必要です。そこで効くのが本講座。解析力学を通して、数式が「記号」から動きの説明書に変わります。

重力・ばね・電気回路を例に、現象の共通点をつかむので、たとえばロボットの姿勢制御で出てくる「変化の速さ(微分)」や「向きと大きさ(ベクトル)」が腹落ち。会議での制御設計レビューでも、根拠を言語化しやすくなります。イラスト/アニメ多め+証明は最小で、独学の挫折ポイントを回避。

講師は東大博士+講師経験あり、評価4.3/レビュー3373/受講生1.2万人超が信頼の根拠。2026年なら、生成AIに式変形を手伝わせつつ、本講座で**「何を聞くべきか」**が分かるのも強いです。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。手を動かして例題を追えば、ロボ制御の前提数学を最短で固められます。

STEP4: センサー・アクチュエータと組み込みの基礎を学ぶ(モーター、エンコーダ、IMU、カメラ、マイコン、通信:UART/I2C/CANなど)。現実の機器とソフトをつなぐ方法を理解する

理論だけではロボットは動きません。

現実のロボットは、センサーで状態を測り、モーターなどのアクチュエータで動かします。

このステップでは、エンコーダやIMU、カメラの特徴と、マイコン・通信でソフトと機器をつなぐ方法を学びます。

たとえばスマホの「自動回転」はIMUが支えていますし、電動自転車のようなモーター制御も基本は同じです。

ここを押さえると、配線・通信・ノイズで詰まらず、実機で再現性のある実験ができるようになります。

このステップで学ぶスキルや知識

  • モーターの種類と駆動(DC/BLDC/ステッピング、ドライバの役割)
  • エンコーダ・IMUの読み方(角度・速度・姿勢推定の入口)
  • カメラ基礎(画素、フレームレート、レンズ、遅れの影響)
  • マイコンとリアルタイム処理の基礎(割り込み、タイマ)
  • 通信(UART/I2C/SPI/CAN)とノイズ対策(グランド、シールド)

センサー/アクチュエータ・組み込み(現実世界とつなぐ)を学べる動画教材

ロボティクスエンジニア志望で、「センサー・モーター・マイコンを現実の機器とソフトでつなぐ感覚」を最短で掴みたい人向けです。
この講座はArduinoで、配線→動かす→思い通りに制御するまでを17時間56分のハンズオンで一本道にしてくれます。

強みは、電子工作とコードを別物にせず、「なぜ動かないのか」を切り分けられる力が身につくこと。会議で「原因は通信(UART/I2C等)か電源か制御か」を説明でき、現場での手戻りを減らせます。ライントレースやメカナムなど“走る題材”があるので、Amazonで見るようなロボキットの仕組みが腹落ちします。
さらにChatGPTでエラー解決も扱い、2026年の学び方に寄せています。

信頼の根拠は、講師評価4.5、受講生1288人、レビュー176件+指導実績5000人超。小テスト/チャレンジ演習で「分かったつもり」を潰せるのも差別化点です。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)難易度は【2:普通】。予備知識ゼロでも手を動かせば到達できますが、配線ミス対策に丁寧さが必要です。
レビュー評価(レビュー件数):
4.2 (21)
価格:1300円
講義時間:
3時間30分

ロボティクスで伸びる人は、モーターやセンサーの値を「読める」だけでなく、現実の動きに変えるつなぎ方を説明できます。この講座は、組み込みソフトを軸に、ハード・電気にも触れながら「制御の土台」を作れるのが強みです。

現場では、会議で「なぜ反応が遅れる?」「ノイズで値が飛ぶのは?」を言語化し、対策案まで出せる人が重宝されます。PLCに興味はあるが基礎から固めたい人や、機械設計出身でソフトに手を伸ばしたい人に最短ルート。

講師は製造業で15年以上、開発〜事業立ち上げまで経験。評価4.0/レビュー35/受講198と小規模ですが、実務目線の整理に期待できます。2026年なら、生成AIに「UART/I2Cの違い」を質問しつつ、講座で正しい型を身につける学び方が効率的です。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)難易度は【2:普通】。完全初心者でも、手を動かして復習すれば確実に「機器とソフトの接続」が腹落ちします。
レビュー評価(レビュー件数):
4.4 (553)
価格:1300円
講義時間:
4時間30分

ロボティクスエンジニアを目指すなら、この講座は「現実の機器とソフトをつなぐ感覚」を最短で掴めます。
LED→スイッチ→距離センサー→温湿度→LCD→サーボと、**“入力(センサー)→判断(if文)→出力(モーター等)”**を順番に体験できるからです。

現場では、設計書より先に「まず動かして確かめる」場面が多いですよね。Arduinoで**配線(ブレッドボード)+プログラム(IDE)を回せるようになると、会議のデモや試作が一気に速くなります。
さらにセンサーのタイムチャート読解やライブラリ導入まで扱うので、
“部品が増えても詰まらない基礎体力”**がつきます(はんだ不要も嬉しい)。

講師は現役ロボットエンジニアで、評価4.4/レビュー1504/受講8140人という信頼材料も十分。2026年なら、生成AIに配線ミスやコードの原因切り分けを相談しつつ進めると学習効率が上がります。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)難易度は【2:普通】。手を動かせば確実に身につき、組み込み未経験から「動く試作」が作れるようになります。

STEP5: ロボットソフトウェア統合を学ぶ(ROS/ROS2、シミュレーション:Gazebo等、経路計画・SLAMの入門)。実機またはシミュレータで一連のロボットシステムを動かせるようにする

最後は、これまでの知識を「1つのロボットシステム」としてまとめ上げます。

ROS/ROS2を使うと、センサー、制御、地図作成、経路計画などを部品のように組み合わせられます。

Gazeboなどのシミュレータを使えば、実機がなくても安全に試せて、失敗から学ぶ回数を増やせます。

SLAMや経路計画の入門まで触れると、たとえば配送ロボットのように“迷わず目的地へ行く”流れを作れます。

この段階まで到達すると、設計〜実装〜検証まで一通り回せる人として強い武器になります。

このステップで学ぶスキルや知識

  • ROS/ROS2の基本(ノード、トピック、サービス、パラメータ)
  • シミュレーション(Gazebo等)での動作確認と再現実験
  • 座標変換の管理(TFの考え方:センサー位置関係を崩さない)
  • 経路計画の入口(地図上で安全に進むルートを作る)
  • SLAMの入口(センサーから地図と自己位置を同時に作る)

ロボットソフト統合(ROS/シミュレーション/自律移動の入口)を学べる動画教材

レビュー評価(レビュー件数):
4.6 (18)
価格:1300円
講義時間:
3時間

「ロボティクスエンジニアとして、まずROS2で一連のロボットを動かせる状態を作りたい」なら、この講座が最短ルートです。現場では、部品ごとのプログラムを作れるだけでなく、つなげて動かし、原因切り分けまでできる人が重宝されます。

本講座はWSL2+Dockerで環境構築→Turtlesimで操作体験→Python/C++でノード開発→コマンドで確認、という流れ。たとえば「Slackが落ちた時にどこが詰まってるかログで追う」感覚で、ROS2の通信をコマンドラインで点検できるのが強みです。
講師は自動運転/SLAM/ROSの現役エンジニアで評価4.7。レビューは21件と少なめですが、実務目線の育成志向が信頼材料。2026年なら生成AIにコード雛形を作らせつつ、本講座で設計と動作理解を固めると伸びます。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

難易度は【2:普通】。環境構築で少し詰まりやすいですが、手を動かせば確実に「動くROS2」を作れます。

まとめ:ロボティクスエンジニアへの第一歩を踏み出そう

本記事では、ロボティクスエンジニアになるためのロードマップを詳しく解説してきました。 一歩ずつ着実に学んでいくことで、ロボティクスエンジニアとしてのスキルを身につけていくことができます。

ぜひこの記事を参考に、自分のペースで学習を進めてみてください。

藍人(あいと)のアバター藍人(あいと)

本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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「何から学べばいいかわからない」「どうやったら効率的に学べるか」といったことに悩んでいる方の役に立てるよう、これからも発信していきます。 ぜひ他の記事も見てみてください。

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